So-net無料ブログ作成
検索選択

「宝石の歌」第3楽章 [■事件っ/人物]

 
 



mm_310P9785.jpg
  
「Honey Angel」より





           さて…いよいよ最終楽章ね…
           ここで3回にわたってお借りしたお写真についてお話しておくわ~~っ
           2kさまのお写真の中でも1月の終わりから2月にかけて
           UPされた記事のうちのこの3作品は横濱の三塔…
           「KING」「QUEEN」「JACK」と称されているようよっ

           第1楽章と第2楽章が「KING」
           そして今日のお写真が「JACK」…
           ふだんは古びた建築物だけれど…
           こんな風に撮り手によって素晴らしく甦るのねぇ…


           この場にて2kさまに…深くお礼申し上げます。
           (きゃは~~っ!! 素敵な記事になっちゃった~~っ)





      
****************






4408666831_7f3356279e_m.jpg
         当時わたしの歌が
         テレビに流れたのが…

         第13話
         「アラスの風よ応えて…」って
         回だったみたい~~っ

A friend knows the song in my heart.... / cvanstane





         農民の貧しさを知ったオスカル…
         のちの友人となるロベスピエールから
         王室への批判、失望、人気の低下を知らされるの。

         そのころ宮廷では
         マリー・アントワネットが
         ポリニャック夫人に出会うわ~





5773131115_7fcbf422c6_m.jpg
  場面は宮廷の噴水…
  一人立ちつくすアントワネット。

  そこへ召使いと思われる人が
  アントワネットを呼びに来る

Art Nouveau Jewel / Michela Simoncini



    「アントワネットさま~~ 
    アントワネットさま~っ
    …アントワネットさま!! 
    こんなところにいらしたんですか!?
    サロンでみなさまがお待ちですよ」


    「ふぅ~聞きたくないわっ!! 音楽会なんて!!」
    「そんなことおっしゃってはいけませんっ」
    「お芝居ごっこもドレスを作るのも…
    舞踏会も、もぉあきあきっ」
    「さぁお早くっみなさんお待ちかねです!!」

    「さぁ…」…と下女に手をひかれて
    長い廊下をサロンへ向かうアントワネット…。
    そこへ聴こえて来るのが
    ポリニャック夫人の歌声だったの~~っ!!!



    「わああぁぁ……♡」
    一声聴いて気に入ったアントワネットはつぶやくの~
    「この人…なんて優しい声で歌うんだろぉ
    …ねぇ…どなた!? このご夫人は…!?」
    「ジュールド・ポリニャック夫人でございます」
    「ポリニャック夫人…
    まるでしっとりとした木陰を思わせるような
    天使のような優しそうな人…お友達になれたら…」











2354891319_752bbdc341_m.jpg

       そうそう…

       「宝石の歌」の話だったわよね!?




Red White Jewelled Mask -- Female 2 / royblumenthal



  ……その後のSさんからのお返事…


  『tamanossimoさん
  ポリニャック夫人の歌声のご本人でらっしゃいますか!いやあ、感動です!
  コメント書いてくださってありがとうございます!
  学生時代から数々のコンサートやオペラを経験されたことと思いますが、自分が歌った歌が
  アニメの中でずっと残っていくというのは、素晴らしいことですね。
  5000円のギャラは当時として安いのか高いのかわかりませんが、
  思い出に残るお仕事ではないでしょうか。
  時代考証的には「・・・」ですが(すみません)、あのシーンに宝石の歌は合っていましたね。
  これからも、たまにブログをのぞいてくださいませ。



   とな。






   そうそう…

   それからね。


   今回また調べ直したところYOMIURI ONLINEにも
   ベルばらの中で「違いに納得できないものがある」って記事があって
   そこにも宝石の歌に対するツッコミがあったの~~っ



   「さらにアニばらの間違いを指摘すると…」(ベルサイユの百合さんより2011年6月1日 23:06)
   前半でポリニャック夫人がアリアを歌うシーンがありますが…
   そこで歌われているのが、19世紀に作曲されたオペラアリアなんですよ。
   少ないフランス語のオペラアリアから、消去法で選ばれたのだと思いますが…
   そもそも18世紀のオペラはイタリア語で歌われてるのが一般的なの で、わざわざフランス語の歌曲を選ぶ必要が無いんです。
   歌われていたのは、グノーのファウストから『宝石の歌』です。
   フランス語のオペラで有名なのと言えは、このファウストかカルメンですからね。
   最終回でアランがトウモロコシを育てたり食べたりしていたのも?でした。
   じゃがいもさえ観賞用だったロココ時代に、果たして新大陸生まれのトウモロコシを食べる習慣があったのだろうかと思います。



2250708672_4b0c85b270_m.jpg
chained / nerissa's ring





                ふ~~ん…。


                あ、そぅ。





                だっ…
                だから~~っ!!!




                もぉ堪忍してぇ



               
                野暮なことは言いっこなしで
                お願い~~っ

   








■ ■ ■






9分50秒ぐらいからマリーアントワネット登場










                                   2012-05-12

  

共通テーマ:音楽